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税務調査の注意点

税務調査や査察から財産と信用を守るための注意点や対策等を、山根治公認会計士・税理士が解説。
【監修】山根治公認会計士・税理士 【関連リンク】税務調査の注意点
修正申告と更正の請求、更正、決定の違い (2012-02-01)
 いずれも事後的な手続きですが、以下のような違いがあります。
項目内容備考法律
修正申告税額を過少申告していた場合、納税者が行なう手続き。後で修正申告が間違っていたことが分かった場合でも、再調査(旧.異議申立て)や審査請求ができない。国税通則法 第十九条
更正の請求税額を過大申告していた場合、納税者が行なう手続き。法定申告期限から5年以内に行なう必要がある。
【注意】ただし、平成23年12月2日より前に法定申告期限が到来する国税については法定申告期限から1年以内に行なう必要がある。更正の請求期間の延長等について- 国税庁
国税通則法 第二十三条
更正期限内申告の場合で、税務署等の課税庁が行なう処分。処分に不服がある場合、再調査(旧.異議申立て)ができる。国税通則法 第二十四条
決定期限後申告をした場合で、税務署等の課税庁が行なう処分。処分に不服がある場合、再調査(旧.異議申立て)ができる。国税通則法 第二十五条
【関連するコンテンツ】
[対策] 税務調査の流れ
【関連する質問】
納税者の権利とは
過少申告加算税、無申告加算税、重加算税、延滞税の違い

税務調査の注意点: 目次

[第Ⅰ部] 税金の基礎知識
なぜ税務調査でもめるのか (2008-05-27)
税務調査時に国税局や税務署が暴走する理由 (2010-05-26)
納税者の権利とは (2010-04-06)
法律(法令)と通達の違い (2008-05-27)
国税庁、国税局、税務署、国税不服審判所の違い (2008-05-27)
税理士の役割 (2010-05-26)
[第Ⅱ部] 税務調査:基本編
税務調査と査察の違い (2013-01-10)
税務調査は拒否できるのか (2013-01-10)
国税局の査察部(マルサ)とは (2010-05-26)
国税局の資料調査課(リョウチョウ)とは (2008-05-27)
税務調査時に国税OBの税理士に立会いを依頼するのは有利なのか (2010-05-26)
[第Ⅲ部] 税務調査:実務編
税務調査を受けた際の注意点等 (2013-01-10)
査察(強制調査)を受けた際の注意点等 (2010-05-10)
修正申告する際の注意点等 (2008-05-27)
更正処分の期間 (2013-03-04)
国税局や税務署に苦情や不服がある場合の対応策 (2016-08-19)
再調査(旧.異議申立て)と審査請求の違い (2016-08-19)
国税局の査察や資料調査課の税務調査への立会い経験 (2010-05-26)
[第Ⅳ部] 税務調査:用語編
脱税、過少申告、無申告、租税回避行為、節税の違い (2008-05-27)
「仮装隠蔽行為」と「偽りその他不正の行為」の違い (2010-05-26)
過少申告加算税、無申告加算税、重加算税、延滞税の違い (2016-10-26)
修正申告と更正の請求、更正、決定の違い (2012-02-01)
[第Ⅴ部] 税務調査:統計編
再調査(旧.異議申立て)等の状況 (2010-05-26)
税務調査の状況 (2010-05-26)
査察・起訴・判決の状況 (2013-01-28)

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