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冤罪を創る人々: ミラーページ (著者:山根治公認会計士・税理士

 国税局査察部(マルサ)を相手に税金6億円超(※加算税や地方税等を含めると20数億円)を取り消させ、財産と信用を守り抜いた闘いの実録。冤罪を創る人々のミラーページ。 *関連リンク
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021 ある社長の自殺 (2004-05-25)

7)ある社長の自殺

一、 平成5年12月25日、衝撃的なニュースが、私の目に飛び込んできた。
『ハニックス工業社長が自殺 ― 東京国税局ロビーで、「脱税は無実」と遺書』(日本経済新聞、同年12月25日付)

二、 ショッキングな見出しで始まった記事は次のように続く ―
『24日午後4時半ごろ、東京都千代田区大手町合同庁舎第二号館東京国税局一階ロビーで、男性が血を流して倒れていると110番通報があった。警視庁丸の内署の調べで、男性は東京地裁から破産宣告を受けた建設機器メーカー、ハニックス工業(埼玉県三芳町)のH社長(59)=埼玉県上福岡市福岡三=とわかった。H社長は出血多量でまもなく死亡した。所持品から遺書とみられる文書が見つかったことから、同署では自殺とみている。
 同社長が持っていたバッグの中に、遺書とみられる文書があり、「脱税の罪をかぶせられたが、まったく無罪だ。摘発を受け、社員に迷惑をかけた。死んで抗議する」などと書かれていた。』

三、 私がこのニュースに大きな衝撃を受けたのは、私自身、脱税の嫌疑で広島国税局の強制調査=査察を受けている最中であったからである。

四、 事実を歪曲し、証拠を捏造して、なにがなんでも、私を脱税の嫌疑で告発しようとしている査察に対して、告発をくい止めようとし、私は必死になって立ち向かっていた。
 私は公認会計士であり、信用第一の仕事であるだけに、脱税という破廉恥な罪で告発されるだけで、私の事務所は壊滅的な打撃を受けることは明らかであり、私の会計士人生が終ってしまうおそれがあったからである。

五、 このなんとも痛ましい事件は、文字通り他人ごとではなく、私自身のこととして、私の心臓にグサリと突き刺さったのである。


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