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冤罪を創る人々: ミラーページ (著者:山根治公認会計士・税理士

 国税局査察部(マルサ)を相手に税金6億円超(※加算税や地方税等を含めると20数億円)を取り消させ、財産と信用を守り抜いた闘いの実録。冤罪を創る人々のミラーページ。 *関連リンク
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116 容疑者 (2005-08-09)

(3) 容疑者 ― 犯罪の疑いを持たれている者で、逮捕された者 ―

一、 容疑者という言葉は、刑事訴訟法上のものではなく、一般に、被疑者が逮捕された場合に使用されているようである。

二、 私のタイトルが、被疑者から容疑者に変わったのは、平成8年1月26日午前8時40分、松江地方検察庁の三階にある地検検事室において、二人の検察事務官立会のもとで、中島行博検事が私の面前で逮捕状を読み上げて、執行した時である。
 このときの逮捕容疑は、「公正証書等原本不実記載、同行使」であり、明らかに別件逮捕であった。

三、 逮捕されて容疑者となると、身柄が拘束されるほかは、法的には被疑者であることに変わりはないものの、一般社会の取り扱いが一変する。
 各マスコミが一斉に報道に踏み切り、容疑者に対して集中砲火が浴びせられる。社会的制裁の最たるものだ。
 私の場合、時期が確定申告の直前ということもあって、公認会計士による大型脱税事件というセンセーショナルな標題のもとに、マスコミの恰好の餌食にされた。この為、私の妻は、十日程体調を崩し、寝込んだほどである。
 
四、 推定無罪という言葉がある。何人(なにびと)といえども、刑が確定するまでは、無罪であると推定されるというものだ。
 建前は確かにそうである。しかし、実際には、逮捕されただけでマスコミのバッシングによって、犯罪人として指弾され、社会的生命が葬り去られることが多い。推定無罪ならぬ推定有罪である。これが日本社会の現実である。

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